2018年11月10日
2018年11月11日
終了済み
東京を拠点に活動するバストリオと金沢出身の音楽家・松本一哉が、全国8都市で上演を行ったコラボレーションパフォーマンス。
舞台に並ぶのは、詩やインタビューで採取した言葉、宮沢賢治の『よだかの星』の一節、テロを伝えるニュース記事といった多様な言葉と俳優の身体、光と影。
「ここ」と「どこか遠く」へと観客の思いと想像力を掻き立てる63分。
- 演奏
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- 松本一哉
- 出演
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- 稲継美保、中野志保実、橋本和加子、今野裕一郎
- 衣装
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- catejina
- 美術
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- 黒木麻衣
- 宣伝美術
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- 新穂恭久、黒木麻衣
- 企画・制作・主催
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- バストリオ
- 作・演出
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- 今野裕一郎
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一般
- 2,800円
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学生
- 2,300円
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14歳以下
- 0円