1992年よりスタッフとして劇団新人類人猿に関わる。1994年、劇団員となり、高校演劇部との両立を図る。
同劇団が現在のスタイルへと移行する過渡期を経験。古武術など和の身体、中国武術の考えを応用した身体や力の運用など様々な技術を手掛かりとして活用。
現在は、舞台監督として従事する傍ら、言葉・動きといった俳優の表現は感覚(皮膚・体性・空間)も含めた身体を通し生まれるものという考えのもと、内面に依拠せず、身体から内面や表現を操作する方法を模索し、演技の支えとなる基礎技術や各種感覚の修得、表現力の向上のためのコーチングを行う。
- 所属事務所
- 所属団体
- 劇団新人類人猿
- 生年月日
- 2019年09月02日 (5歳)
- 出身地
- 非公開
- 居住地
- 石川県金沢市
- 血液型
- O型
- 身長
- 168
- サイズ
- 学歴
- 趣味
- 特技
- 言語
舞台
- 1994年8月
- 劇団新人類人猿『KYO-KA-この夏の異郷-』(ベニサンピット)
- 1994年11月
- 劇団新人類人猿『11/3』(高岡市御旅屋メルヘン広場屋外)
- 1994年11月
- 劇団新人類人猿シリーズりんてんvol.1『宙』(金沢 P.SPACE)
- 1995年1月
- 劇団新人類人猿シリーズりんてんvol.2『凛』(金沢-P.SPACE)
- 1995年3月
- 劇団新人類人猿シリーズりんてんvol.3『澪』(金沢-P.SPACE)
- 1995年5月
- 劇団新人類人猿『境界線上のアリア』(金沢-P.SPACE)
- 1995年7月
- 劇団新人類人猿『クォンタム-切断の風景-』(金沢-P.SPACE、愛知県芸術劇場)
- 1995年11月
- 劇団新人類人猿『KYO-KA-水の心臓-』(金沢-P.SPACE、金沢市立泉野図書館)
- 1996年3月
- 劇団新人類人猿『晩年の時計』(金沢-P.SPACE)
- 1996年11月
- 劇団新人類人猿『KYO-KA-幻想の細胞-』(金沢市立泉野図書館)
- 1997年3月
- 劇団新人類人猿『工場』(金沢市民芸術村 Pit2ドラマ工房)
- 1997年11月
- 劇団新人類人猿『SHO-WA-消し尽したもの-』(金沢市立泉野図書館)
- 1998年5月
- 劇団新人類人猿『再演 (ProtoText 薮の中)』(金沢市民芸術村 Pit2ドラマ工房)
- 1998年8月
- 劇団新人類人猿『KYO-KA』(プラハ ストシェレツキー島屋外)
- 1999年10月
- 劇団新人類人猿『KYO-KA-水の記憶-』(宮城-仙台市青年文化センター)
- 2001年1月
- 劇団新人類人猿『Shredder Love』(金沢市民芸術村 里山の家)
- 2001年6月
- 劇団新人類人猿『Shredder Love』(宮城-OCT/PASS STUDIO)
- 2001年8月
- 劇団新人類人猿『SHREDDER LOVE 2』(金沢市大野町-oxydol)
- 2003年11月
- 劇団新人類人猿『Hamlet Maschine』(東京-麻布 die platze)
- 2004年8月
- 劇団新人類人猿『ハムレットマシーン』(金沢市民芸術村 Pit2ドラマ工房)